財政・経済

1908年

1908年02月05日 帝国議会は天下の世論を無視し 遂に政府の増税案に賛成す

(1908〈明治41〉年2月5日、東京日日新聞) 昨日、衆議院はついに増税案を可決した。 増税反対の声は今や全国に広がり、全国の商工業者も財政に関する意見を提出...
1908年

1908年01月29日 ニューヨーク恐慌、再発の兆し

(1908年1月29日、時事新報・ニューヨーク1月26日電報) 米国の金融界でも、特に経営が堅固で、最も有力な銀行の一つと考えられていた北米国立銀行(Natio...
1907年

1907年12月27日 わが国の時計の変遷―服部時計店員の話

(1907・12・27、報知新聞) 今ではどんな田舎へ行っても、時計の音を聞くことができるようになった。日本の時計が初めて外国からの輸入統計に登場したのは、明治...
1907年

1907年11月14日 地質調査、25周年

(1907年11月14日、時事新報) 日本の地質調査事業は、明治11年(1878年)、和田維四郎氏が、政府に雇われていたドイツ人のナウマン氏とともに政府へ建議し...
1907年

1907年11月11日 足利で東武鉄道の開通式

(1907年11月11日・東京日日新聞) 昨日の正午、足利町の停車場前にある撚糸会社の構内で、東武鉄道の開通式が行われた。式には1,000人を超える人々が参加し...
1907年

1907年11月09日 英蘭銀行、一週間に3回の利上げを敢行―財界恐慌が世界的に拡大―欧州市場はますます険悪に

(1907年11月9日・中外商業新聞) ロンドンの金融情勢は、フランス中央銀行が特別に好意的な援助を行ったため、いったん少し落ち着きを取り戻した。しかし、アメリ...
1907年

1907年10月25日 ニューヨークの金融界は完全に暗黒状態となる

(1907年10月25日・東京朝日新聞)ニューヨーク金融界の大混乱(24日、サンフランシスコ発) 今回の恐慌について、銀行関係者は「銅の価格が下落したことが原因...
1907年

1907年09月29日 ヴァイオリン製造の始まり

(1907〈明治40〉年9月29日・日本新聞) 今では各地に楽器製造会社ができているが、明治12~13年(1879~1880年)頃は、伊沢修二らによって音楽取調...
1907年

1907年09月28日 日仏人合同の地形会社設立

(1907〈明治40〉年9月28日・国民新聞) フランスの資本家の間で地形調査会社を設立する計画があることは、すでに報じられていたが、いよいよその計画が具体化し...
1907年

1907年09月22日 シーメンスの活躍

(1907〈明治40〉年9月22日『日本新聞』) ドイツの企業シーメンス社は、これまで日本へ電気機器や電気設備を販売して大きな利益を上げてきた。さらに同社は、足...