社会・世相

1908年

1907年02月13日 口語文典調査

(1908(明治41)年2月23日、東京日日新聞) 現在のわが国では、従来使われてきた文語が次第に廃れ、口語がそれに代わろうとする傾向にある。実際、小学校の読本...
1908年

1908年01月06日 佐久間象山未亡人――勝海舟の妹

(1908年1月6日、東京二六新聞) 佐久間象山の未亡人であり、勝海舟翁の妹である瑞枝(みずえ)刀自(とじ)は、赤坂溜池・氷川町にある勝伯爵邸内の隠居所において...
1908年

1908年01月03日 シベリア鉄道を国際鉄道として利用

(1908年01月03日、東京日日新聞) ロシアでは、シベリア鉄道を国際的な鉄道として利用するための便利な仕組みを作ろうとしている。昨年秋、ベルギーの首都ブリュ...
1907年

1907年12月05日 青木駐米大使、急きょ召還された事情

(1907年12月5日・報知新聞) 青木周蔵駐米大使は、2、3日前、日本政府から日本人移民問題について報告を求めるため帰国するよう命じられた。そのため、近いうち...
1907年

1907年11月30日 東京市内の高架鉄道とその現状―明治32年に着工して、いまだ完成せず

(1907年11月30日・時事新報) 東京市内に高架鉄道を建設する計画は、全国から東京へ集まってくる交通機関を東京市の一地点に集中させ、鉄道同士の乗り継ぎ・輸送...
1907年

1907年11月12日 美顔術の看板

(1907年11月12日・新聞日本) 「美顔術」という看板を東京の街で初めて見かけるようになったのは、昨年(1906年)の秋ごろだった。当時、本紙でも美顔術につ...
1907年

1907年11月11日 足利で東武鉄道の開通式

(1907年11月11日・東京日日新聞) 昨日の正午、足利町の停車場前にある撚糸会社の構内で、東武鉄道の開通式が行われた。式には1,000人を超える人々が参加し...
1907年

1907年11月08日 ハワイ・セントルイス野球団来る―慶應が勝ち、早稲田が敗れる。打球が雲隠れ

(1907年11月8日・東京朝日新聞) ハワイのセントルイス野球団は、慶應義塾との第1回戦ではあっさり敗れてしまった。しかし、その技術は決して侮れないものだった...
1907年

1907年11月06日 漢字印字機の考案者が現れる―漢字のタイプライター(若林玵藏氏の考案)

(1907年11月6日・萬朝報) 印字機(タイプライター)は、現代社会にはなくてはならない機械になっている。しかし、現在のものは欧文しか打つことができず、日本語...
1907年

1907年10月21日 我が造船術の驚異的進歩 鞍馬進水式―大小戦艦ことごとく国内で建造

(1907年(明治40年)10月21日・東京朝日新聞) 「鞍馬」の進水式とだけ言えば、単に一隻の軍艦を海に進水させる行事にすぎないようにも思える。しかし、1万4...