社会・世相

1907年

1907年06月28日 谷中村の強制処分と村民の決意

(1907年6月28日 時事新報) 谷中村の立ち退き期限は27日までであったが、村民たちは依然として退去の準備をせず、最後まで当初の意思を貫く様子である。 本日...
1907年

1907年06月08日 別子銅山暴動の由来

(1907年6月8日 東京朝日新聞) 別子銅山では、前年2月に大規模な改革が計画されていることが労働者に知られ、その結果、激しい抵抗や焼き討ちを伴う暴動が発生し...
1907年

1907年06月06日 乱劇!弁護士会の会長争い

(1907年6月6日 萬朝報) 弁護士会の会長選挙は、菊池武夫を推す「協会派」と、磯部四郎を推す「非協会派」との対立となり、昨日ついに決戦の日を迎えた。会場とな...
1907年

1907年06月01日 軍隊式組織の救世軍は社会党のお気に召さず ― 横浜曙会、ブース大将を攻撃

(1907年6月1日 大阪平民新聞) 5月2日、救世軍のブースが当地の劇場・喜楽座で得意の宣伝演説を行うと聞き、我々も対抗の準備をすることに決めた。 これまで日...
1907年

1907年05月31日 丸の内に建設される中央停車場 ― 建坪2700坪・費用215万円

(1907年5月31日 東京朝日新聞) 鉄道庁の高架鉄道事務所長である岡田竹五郎は、昨年6月に欧米視察へ出発し、このたび帰国した。中央停車場(新駅)の設計は当初...
1907年

1907年05月25日 秘密探偵社が横行

(1907年5月25日 読売新聞) 近ごろ市内の料理店、待合、芸者屋などの周辺に、「秘密探偵社」と称する業者が日ごとに増えている。これらの業者は、男女関係などの...
1907年

1907年05月17日 天理教、独立を断念

(1907年5月17日 東京朝日新聞) 天理教は、以前、神道本局から離れて独立しようとし、たびたび政府に認可を出願していた。その過程では、あまり好ましくない運動...
1907年

1907年05月13日 学生の堕落 ― 男色が流行

(1907年5月13日 東京日の出) 麹町区内では、堕落した学生たちが徘徊し、少年に対して性的な加害行為を行っているとして、麹町警察署の小出警部が中心となって取...
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1907年05月11日 遠洋出漁者の危険を防護 ― 遠洋漁業の発達に対応し農商務省が訓令

(1907年5月11日 官報)(農商務省訓令第十一号・各道庁府県あて) 近年、韓国・関東州・樺太などの沿岸へ出漁する者が著しく増加し、また沖合漁業も大いに発達し...
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1907年05月05日 日本料理の立食場 ― 若葉会「文士の考案」

(1907年5月5日 東京日日新聞) 伊坂梅雪や永井風仙ら、若葉会の文士たちが考案した「日本料理の立食場」について、浜町の岡田と交渉し、その一部を改築することに...