軍事・騒乱

1908年

1908年01月03日 孫逸仙(孫文)再興の噂

(1908年1月3日、東京朝日新聞) 江西省の巡撫は、孫逸仙(孫文)の革命派が、再び江西・湖南の境界付近で蜂起するのではないかと考えている。そこで北京政府に対し...
1907年

1907年11月25日 有毒ガスの研究

(1907年11月25日・東京朝日新聞)先ごろ、陸軍技術審査部の嘱託を兼任するよう命じられた、  ・一等軍医正・牧山健吉  ・三等軍医正・稲葉良太郎  ・一等薬...
1907年

1907年10月21日 我が造船術の驚異的進歩 鞍馬進水式―大小戦艦ことごとく国内で建造

(1907年(明治40年)10月21日・東京朝日新聞) 「鞍馬」の進水式とだけ言えば、単に一隻の軍艦を海に進水させる行事にすぎないようにも思える。しかし、1万4...
1907年

1907年09月25日 満州八旗兵の廃止問題

(1907〈明治40〉年9月25日『報知新聞』) 清朝では現在、八旗兵制度の廃止が重要な政治改革の課題となっている。今回の清朝政府の改革案では、憲法制定(立憲政...
1907年

1907年09月25日 高等捕獲審検所設置案 平和会議で重要案件が可決

(1907〈明治40〉年9月25日『時事新報』) ドイツが提案していた「万国高等捕獲審検所(国際捕獲審検裁判所)」の設置案は、今回の平和会議で最も議論の激しい問...
1907年

1907年09月18日 鹿島艦の大惨事

(1907〈明治40〉年9月18日『福岡日日新聞』) 第一艦隊の戦艦鹿島は、甲島付近で戦闘射撃訓練を行っていたが、昨日午後4時過ぎ、後部12インチ(30.5cm...
1907年

1907年08月02日 韓国軍の解散を命じる詔勅が公布される

(1907〈明治40〉年8月2日『日本新聞』、8月1日付・外務省電報)外務省から伝えられた韓国皇帝の詔勅(現代語訳) 私は、国政が多難な現在、国家の経費をできる...
1907年

1907年07月26日 韓国に第12師団の一部を増派 ― 内外の人々の生命・財産保護のため ―

(1907年7月26日『中外商業新聞』) 韓国の情勢は、京城(現在のソウル)での暴動がやや鎮静化したように見える。しかし、全国八道の情勢は依然として緊迫しており...
1907年

1907年07月24日 牝鶏が朝を告げると災いが来る――元老を操り暴徒を動かすのは、すべて厳妃の差し金か

(1907年7月24日『報知新聞』) 今回の京城(現在のソウル)の暴動には、さまざまな扇動者がいたことは間違いない。しかし、その扇動者たちは皆、先帝(退位した高...
1907年

1907年07月23日 宮中派の陰謀が発覚し、大臣・元老を逮捕

(1907年7月23日『東京朝日新聞』、朝鮮22日発) 宮中(皇宮内部)の一派による陰謀が次第に明らかになってきた。彼らが新皇帝に対して公然と反逆行為を行ったこ...