1907年

1907年02月23日 日本社会党 禁止される

(1907年2月23日『平民新聞』) 日本社会党大会の決議および、その会での幸徳秋水 氏の演説を掲載した本紙は、「社会秩序を乱すもの」であるとして、以前すでに告...
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1907年02月21日 浅草六区の白首退治

(1907年2月21日『東京朝日新聞』)浅草公園の往来の安全 浅草公園の景観を損ね、風紀を乱す「白首党」と呼ばれる一部の人々を追い払うため、当局は以前から取り締...
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1907年02月20日 婦人の政治運動自由獲得案 その請願書、議会に提出されようとする

(1907年2月20日『平民新聞』) 女性にも男性と同じように政治運動の自由を与えるべきだとして、先ごろ治安警察法第五条の改正を求める請願を衆議院に提出した進歩...
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1907年02月19日 大博士・小博士 博士でない大博士

(1907年2月19日、新聞日本)教育小言 一口に「博士」と言っても、最近では世間でそれほどありがたがられなくなってきた。しかし、学問の分野によって博士号を得る...
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1907年02月16日 長崎の大会社 三菱造船所不穏

(1907年2月16日『東京朝日新聞』長崎) 長崎の三菱造船所では、創立以来およそ9,000人の職工が働いている。そのうち長崎市内に住む4,000~5,000人...
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1907年02月13日 勧業銀行の北海道への投資額

(1907年2月13日 北海タイムス) 日本勧業銀行が最近行った調査によると、北海道における同行の投資額は次のとおりである。  ・農業分野:投資口数は99口、金...
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1907年02月11日 女性の高等官―宮川すみ子

(1907年2月11日 萬朝報) 宮川すみ子女史(32歳)は、昨日付の官報により、女子高等師範学校の教授に任ぜられ、あわせて数論(数学)を担当する高等官八等に叙...
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1907年02月10日 朴泳孝、大赦を受け、喜ばしく帰国へ

(1907年2月10日 東京朝日新聞・神戸) 今回、韓国の亡命者であった朴泳孝氏は、大赦の恩命を受けることとなった。朴氏は、去る明治28年(1895年)に韓国内...
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1907年02月06日 社会党員の筆禍――大杉栄らに体刑

(1907年2月6日 平民新聞) 政府は社会党を裁判によって攻撃しようとしているのだろうか。昨日は二つの裁判事件が、いずれも有罪判決を受けた。まず「新兵」事件に...
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1907年02月05日 足尾銅山の坑夫が騒動 賃金引き上げ要求が原因

(1907年2月5日 東京朝日新聞)【宇都宮発】 足尾銅山の坑夫たちは、ここ数日来、盛んに賃金引き上げ運動を行ってきたが、ついに事態が爆発した。四日午前九時半ご...